肉割れを消す方法のまとめ

 

肉割れと聞くと太っていると出来ると思う人が多いです。
ただ、痩せている人であっても肉割れはできる症状です。

 

お尻や太股に赤い線や白い線ができることが多いですが、一度できた肉割れは完全には治すことはできません。
ただ、だんだんと薄くなっていきますし、20代や30代の若い頃であれば、消す為にケアをしていく人が大半です。

 

私自身も肉割れができた一人ですが、見ても分からないぐらいには消えてはいます。
しかし、完全には治らないので肉眼では消えたように見えていても、内側は切れた状態になってるはずなのですね。

 

ただ、肉割れができた人の多くは治したいのではなく、見た目で目立たなくなれば元通りとも言えます。

 

痩せている人の肉割れは太ったのが原因の人に比べて、症状が軽いことも多いです。
また、ダイエットをして原因を解消しなければいけないなんてこともないので、大事なのはケアを日常的にしていくことです。

 

この記事を読むことで痩せている人の肉割れを消す方法が分かるようになっています。
デブと言われるほど太ってはいないのに赤や白の肉割れ線がお尻や太股にできてしまった人はご覧ください。

 

 

肉割れ線は内側の皮膚が切れた状態

 

肉割れ線は内側の皮膚が切れてしまい、透けて見えているので白い線をしています。
初期の症状は赤い線となりますが、これは肌が炎症をしたり血管の色が透けているのが関係をしています。

 

ようするに肉割れができる原因とは内側の皮膚が切れた状態のことです。

 

肌は表皮や真皮など様々な細胞で形成をしていますが、切り傷とは違い表面が切れている訳ではありません。
この表面の皮膚は日々新しく作られているので、時間がたてばだんだんと元の状態に戻ります。

 

しかし、肉割れは内側の皮膚が切れているので、薄くなって消えるまでには時間がかかります。

 

痩せてる人の肉割れの原因

 

痩せてるのに肉割れができる人の原因は肌の乾燥が要因となります。

 

肌は乾燥をすると弾力がなくなりハリが失われていきます。
そのため、皮膚の中でも弾力が特にない内側の皮膚が切れやすい状態となります。

 

肌が乾燥をしている状態で脂肪や筋肉が付くことで、からだは大きくなりますが内側の皮膚は伸縮性がありません。
そのため、切れてしまい肉割れができる原因となっています。

 

肉割れはデブだからできるのではなく、太ったりすることでできる症状です。
たとえ痩せていても肌が乾燥をしているとできてしまったりするのですね。

 

太ってる人だけにできる訳ではない

 

肉割れは太ったからできる訳ではなく、からだが大きくなることが関係をしています。
その上で乾燥をしていると弾力がないので、できやすい状態と言うことです。

 

主に下記に当てはまる人は肉割れができることがあります。

 

  • 太った人
  • 筋肉が増加をした人
  • 妊娠中の女性
  • 成長期の中学生・高校生

 

肉割れは別名で妊娠線とも言われ、この2つは同じ症状のことです。
あくまで何が原因になったのかで分かりやすいように、一般的には違う呼ばれ方をしているだけにすぎません。

 

妊娠をした女性はクリームを使って予防ケアをしていきますが、その理由は保湿をして肌に潤いを与え、弾力を高めることにあります。
太ってる人だけに出来る訳ではない症状が肉割れであり、たとえ痩せていてもできてしまうことがあります。

 

詳しく知りたい人は全て下記で解説をしているので合わせてご覧ください。
肉割れの原因まとめ!太るだけではない4つの肉割れの原因

 

痩せてる人の肉割れを消す方法

 

痩せてる人の肉割れを消す方法としては2種類です。

 

  • 肉割れクリームでケアをしていく
  • 皮膚科でレーザーや炭酸ガスの治療

 

ただ、一般的には価格面を考えても圧倒的に安いクリームでケアをする人が多く、私自身が行った方法もそうです。

 

但し、どちらの消し方に関しても即効性がある訳ではありません。
そのため、一か月でどうにかなる症状ではないのを理解して、あきらめずにケアをしていくことが必要です。

 

私も今ではほとんど肉割れの跡は目立たなくなっていますが、今までに4本ほど使っています。

 

アフターケア用のを使ってケアをしていく

 

肉割れを消す為にケアをしていく上で、失敗をしやすいのが予防用を使ってしまうことです。
販売されているのには2種類があります。

 

  1. 予防目的のクリーム
  2. アフターケア目的のクリーム

 

肉割れクリームを使う人は圧倒的に予防目的として使う人が多いです。
妊娠をした女性のほとんどがケアをしていくので、それだけ様々な会社から販売がされています。

 

肉割れがすでに出来た人向けのアフターケア用のクリームが販売されているので、間違えないように注意をするようにしましょう。

 

ニベアなどの保湿用でなくアフターケア用を使う

 

安い肉割れクリームとして、ニベアなどがネットで紹介されていることも多いです。
ニベアは薬局やドラッグストアで販売されてる保湿クリームで、価格も非常に安いのでご存知の方も多いかと思います。

 

ただ、あくまで評判が良いのは肉割れクリームを使う人の中でも予防をしたい妊婦さんです。

 

原因を読んですでにご存じのように、防ぐ為には保湿をして弾力を高めることが重要になってきます。
赤ちゃんの成長を緩やかにできませんし、保湿をしていくしか対策がありません。

 

これ以上は肉割れ線を増やしたくないって人であれば、ニベアは価格も安いのでおすすめができます。
但し、肉割れを消したいって人はアフターケア用のクリームを使っていくようにしましょう。

 

肉割れクリームの選び方

 

痩せてる人はダイエットが必要がないので解消が楽

 

どんな症状もそうですがケアだけではなく、原因の解消もしていかなければなりません。
ただ、痩せてるのに肉割れができた人は乾燥であり、太ったりしている訳ではありません。

 

そのため、ダイエットをしなければならないなどもなく、毎日のケアをしていくのが大切となっています。

 

一方で太った人に関してはケアだけではなく、痩せる為にも運動を継続したりしていく必要があります。
そのため、肉割れを消したい人で痩せてるのなら太った人に比べて、ケアが楽に済ませることができます。

 

そもそも肉割れクリームは特に保湿を重視して、成分が配合されていたりします。
そのため、痩せてる人は毎日継続的にケアをしていくことで、原因の解消にもなっているのですね。

 

後は寝不足・運動不足・食生活・ストレスなどの生活習慣を改善すると、より肌機能が正常になりやすいので効果的となります。

 

肉割れは治らない

 

肉割れは薄くなることはあっても、治らない症状です。
肌は下記の順番で3つに分かれています。

 

  1. 表皮層
  2. 真皮層
  3. 皮下組織

 

そして、肉割れは真皮層にある細胞まで切れてしまっている症状になります。

 

表皮に関しては常に新しい細胞が作られており、傷がついたとしても古いのは角質として排出され、元の状態へと戻っていきます。
しかし、真皮は新しく作られることがないので、切れればそのままとなります。

 

そのため、現状では肉割れは治らない症状となっています。

 

私の肉割れは消えたが治ってはいない

 

私ができた肉割れに関しては平常時では位置をしっている本人でさえ、見つけることが難しいほどに消えています。
しかし、消えたと言っても完全に治った訳ではないのが分かります。

 

  • 肉割れのある付近の皮膚を手で伸ばす
  • お風呂上りにからだが少し赤みを帯びてる

 

など、このような状態では白い肉割れ線がうっすらと見えてきます。
肉割れが消えたとしても完全に治ることはないのですね。

 

ただ、日常生活の中で肉割れ線があることには気づかれることはありません。
そのため、大事なのは目立たなくすることであり、多くの人がケアをしているのですね。

 

治らないからあきらめた方が良いと見かけることもありますが、目立たなくならないと勘違いをしないようにしましょう。
実際、美容皮膚科などでも高額な治療費がかかるものの、レーザーや炭酸ガスが行われています。

 

肉割れの色が赤い線の人は要注意

 

肉割れができた人で線の色が赤いのであれば初期症状となります。

 

内側の皮膚が切れたので、肌は炎症を起こしてしまいます。
そのため、赤い線として見えることが多いです。

 

人によっては赤紫であったり、黒っぽい色で見えることもありますが、ようするにこの状態は肉割れができたばかりなのですね。

 

痩せてる人も乾燥した状態で、日頃の生活などで脂肪や筋肉が付いたことが原因となり、肉割れができています。
しかし、脂肪や筋肉がすでに切れば部分だけでなく、その周辺や他の部分に付いていることも考えられます。

 

そのため、肉割れ線が赤い初期症状であれば、更に線の数が増えたり別の部位にできる可能性も考えられるのですね。
もちろん最初からアフターケア用のクリームでケアをすれば良いですが、薬局やドラッグストアで市販されていないので、最短でも数日かかってしまいます。

 

私も気づいた時にはお腹・腕・太ももの3か所にあり、腕の部分に関しては今でもうっすらと見える状態になってます。
そのため、肉割れクリームでケアをするのもそうですが、今日からでも家にあるボディクリームなどで、保湿ケアを初めておくのをおすすめします。

 

白い線であれば時間が経ってる

 

肉割れ線は時間が経つと白い線へと変化をしてきます。
人によっては期間に違いはありますが、だいたい3ヶ月ぐらい経つ頃には白くなってるとも言われてます。

 

私は肉割れ線に気づいた時は白い色だったのですが、日頃からボディケアをしていない人だと案外この状態で気づく人も多いです。

 

この状態であれば肉割れを消したいと思うのなら、アフターケア用でクリームでケアをしていくようにしましょう。

 

初期の頃であれば線の数が増えるのを防ぐ為に、早急に保湿ケアだけでも最低限はするのがおすすめですが、白いのならそのままアフターケア用を使っていくのがおすすめです。

 

3ヶ月たっても赤いままで白くならない

 

人によっては赤いままで白くならないってこともあります。
この理由としてあるのが、血管の付近が切れてしまっているからです。

 

肉割れによる皮膚の切れ目によって、血管の色が透けて見えてしまっているので、赤いままとなっているのですね。

 

顔が赤くなりやすい赤ら顔などの症状がありますが、これと同じ状態になってしまっています。

 

数か月たっても赤いままだからといってあせる必要はなく、時間がたっているのなら早急に増えない為に予防対策として、保湿ケアをしなければと心配をする必要はありません。

 

Q&A

 

ここからはQ&A形式で肉割れに関することで、疑問に思う人が多い点についてまとめています。
同じく疑問に思った部分があれば、間違った知識でケアに失敗しない為にも、ご覧頂ければと思います。

 

できやすい部位

 

肉割れは主に脂肪や筋肉が付きやすい部分にできることが多いです。
特にお尻・太もも・お腹で悩んでいる人が多い印象です。

 

  • お尻
  • お腹
  • 太もも
  • 二の腕
  • 膝裏

 

女性であれば胸の辺りに肉割れ線ができたりもしますし、下半身の足は脂肪の付きやすい太ももだけでなく、膝裏の付近にできることもあります。
脂肪や筋肉が付きやすい部位は肉割れができやすいですが、特定の部位にだけできる訳ではありません。

 

エステでも効果はある?

 

肉割れケアをするなら、どうせならエステでと考える人もいるみたいです。
しかし、エステで肉割れのアフターケアをしていくはあまり現実的ではありません。

 

エステを行っていくことで肌を良い状態へと導くことはできます。
しかし、肌に大事なのは継続的にケアをしていくことです。

 

肉割れはすぐにどうにかなる症状ではないので、日常的にエステへ行くとなると、費用を考えれば現実的とは言えないです。
クリームを使うのか、美容皮膚科などを利用するのをおすすめします。

 

肉割れにオロナインは効果がある?

 

肌トラブルの時に重宝することが多いのが「オロナイン軟膏」です。
どんな薬局でも安く販売しているので、自宅に常備している方も多いかと思います。

 

オロナインの効果は2つで抗菌・抗炎症の2つです。
そのため、肉割れの予防やアフターケアに効果がある訳ではありません。

 

家にあるからと間違った知識のまま使わないようにしましょう。

 

肉割れを隠す方法は?

 

肉割れをなんとかして隠したいって人も多いかと思います。
消したいからとアフターケアをするにしても、目立たなくなるまでには時間がかかります。

 

ファンデーションなどだと汗や衣服にこすれて落ちたりして、時間がたつと見えてしまいます。
そのため、洋服で見えないように隠すのが有効的です。

 

それだと夏で部位によってはショートパンツを履いたり、肩を出したりと着たい服が着れないこともあります。
残念ながら完全に隠すのであれば有効なのは洋服に制限がかかってしまうと考えた方が良いです。

 

なんとか来週の海や彼氏と会うときだけはと乗り切りたいこともありますが、肉割れを完全に隠すのは難しいです。
太ももやふくらはぎや膝裏など足など下半身であれば、タイツを履いて見えないようにするのがおすすめです。

 

肉割れの跡は一生残る?

 

肉割れの跡はずっと残ってしまうことが多いです。

 

私自身は普通にしていれば消えていますが、この記事で紹介をしているように肌が赤みを帯びたりすると、見えてしまいます。
ようするに跡は残ってしまっているのですね。

 

肉割れが完全に消えたって言ってる人でも、治らないことからも分かるように、私と同じ状態なはずです。
そのため、跡は残ってしまうと考えた方がいいです。

 

私のように大分目立たなくなる人も少ないみたいですし、美容皮膚科でも長い間通い続けているって人もいます。
肉割れがどこまで目立たなくなるかは、症状などにもよって変わってきます。